さまざまな業界や業務には、それぞれ「コンサルタント」を名乗る人がいます。その中で、「不動産コンサルタント」とは、「住宅購入時における購入希望者の知識・経験の不足を補い、購入希望者が主体的に判断できるよう、周辺環境の調査や内覧時の立ち会い、契約時の立ち会い等を通じて、さまざまな情報提供や助言を実施する人」と定義されます（国土交通省の『住宅関連ニュービジネス推進ビジョン』2004年６月による）。つまり、不動産の売買取引などに関して、利害関係のない客観的な立場から的確なアドバイスをする 「プロのアドバイザー」です。
　 当社では業務遂行に高い倫理が求められる（不公正な業務を行うと資格を剥奪される）ＣＰＭ（認定不動産経営管理士）をはじめとした専門スタッフが、不動産の売買取引などに関して公正で客観的なアドバイスを行っています。